SexyZone楽曲で美少年に歌って欲しいリスト

クリエに続きTDCが決まりおたく万歳な春が来ますね～～～～～～～！元々どこかいつもワクワクしてる季節で何もかも綺麗な春が私は好きですが、今年はより一層その気持ちが高まりそうで今から楽しみです。まあTDC全滅だったけどね。ハハッ 全てはクリエのため(言霊)

そんなこんなで今はみんなでやりたい曲とかを出し合っている状況であると誰かがいってたのでび～ちゃんはどんなセトリを組むのかなと考えたところ、美少年に歌って欲しい曲がたくさんあるなと思いこの記事を書き始めました。

特に以前フォロワーさんとお話してたらSexyZoneで歌って欲しい曲がどんどん出てきて楽しかったので、とりあえずせくぞんちゃんに限定して歌って欲しい曲をバンバン挙げていこうと思います。

やはりグループの方向性からも圧倒的親和性だと私は思っていて、長くなる予感しかしないけどまあ曲名だけでも見てくれという所存にございます。

✧無邪気な時間は過ぎやすく

いきなりリアコシンメ且つ歌うまシンメうきたいの出番～～～～～～～～！！！！！！

この曲は元は遠距離してた男性目線の失恋ソングだと考えていますが、サビの

 会いたくなる　寂しくなる　君の声を聞きたくなる

あんなさよならなんて嘘さ　こんなに好きなのに

 が元カノ大好き未練タラタラ感ある浮所くんにピッタリなんですよね...完全想像になるが、彼女をお姫様扱いしそうとメンバーに言われる浮所くんは付き合ってるときはもちろん彼女を溺愛するタイプだと思うんですけれど、その後別れることになってそれが振っても振られても超引きずりそうで、新しい彼女ができても元カノと比較して辛くなることが日常茶飯事って感じで好き。

あと1番Bメロの「♪こんなに強く抱きしめられたのは～」は絶対岩﨑でお願いしたい。理由？私が同状況において岩﨑に言いたいからの一択です。ヨッ、リア恋ホイホイ男！！！！！！

この曲本家は3人で歌ってるんですが、これ書いてたらリア恋シンメうきたいのユニットでもいいかなと思った。どうする？？？？2018クリエやり直す？？？？？？

✧ぶつかっちゃうよ

✧Hey you！

いつもハチャメチャ！やりたい放題DK美少年！*1の本領発揮～～～～～～～！！！この二曲はいかに元気にぶっ飛んで歌えるかが勝負だと個人的に思ってますが、髪型気にせず頭ブンブン振る大正解ななすたいが余裕で目に浮かぶ。それを冷ややかな目で見るいっちぇ。はい今日も良き構図。

あとぶつかっちゃうよでは冒頭の「好きだよバカ」と「キュンキュン」を誰にやらせるかもポイントになります。とりあえず脳内で全員再生してみたところ、好きだよバカの台詞が似合うのは圧倒的岩﨑だった。おたくみんな岩﨑の好きだよバーカを反芻して生きることになるに違いない。キュンキュン♡の勝利ポジは龍我かなあ。絶対可愛い。

✧PEACH！

(クソ可愛い……天使の羽が余裕で見える………)

言わずと知れたまじでエグい可愛さのSexyZoneが見れる曲です。本家見てない人はジャニヲタ人生を無駄にしているかもしれないので今すぐ見てください。おねーさんからの全力のお願い。

そしてこの曲は直接的描写がないものの「新しい恋」「ベビーピンク」などの歌詞で春を彷彿させる曲でこれからの現場にピッタリだと思います。

振り付けも衣装も可愛いからアレンジ無しでそのままやってほしい。そんな可愛い美少年が見れるなら衣装さんもう一着くらい余裕だよね？(圧)

び～ちゃんみんなぶりっこに本気出せばこれ終わったときには客半分は瀕死であることに間違いないと思います。Cメロ明けのスーパー可愛いけんとくんが見られるパートは女ドルなあぺろの出番よ～～～～～～♡♡♡♡♡宇宙一可愛い直子ォ～～～～～～～～～～～↑↑↑↑

✧スキすぎて

スキすぎてスキでスキなだけ！というド直球な歌詞とつい口ずさみたくなるメロディが好きです。一緒に踊れる振り付けもポイントで、コンサートでも盛り上がるしナンバーワンオススメ曲です。せっかくだから台詞も考えとくね。

愛・愛　Love you　ずっと好きでした（龍我）

愛・愛　Love you　俺のそばにいて？（首こてん）（浮所）

愛・愛　Love you　一緒に帰ろ？（薄ら笑い）（一世）

愛・愛　Love you　今日俺んち来る？（岩﨑）

愛・愛　Love you　僕と付き合ってください♡（ウインク）（藤井）

愛・愛　Love you　愛してま～す（那須）

すまん、なすくんデレガの引用になってしまった。

慣れてくるとふざけだすのも面白くていいんだけど、一発ならこういうガチで攻めてほしい。ふざけるなら俺も天使～～～を繰り返して最後のなすくんがアッヒャッヒャ！！だけで終わるのもいいし、全員一発ギャグやってもいいし、楽しそうにしてくれればなんでもいいかな。

あと浮所くんの台詞は「俺の...そばにいて？（首こてん）」って感じで少し溜めて年下わんわん彼氏を演出してね！ハスキーフル活用してね！注文多くてごめんね！

✧ドキドキBreak out!

ドキドキしたいよな～～～！！この曲アンコールに使って欲しいんですが、頭にツアータオル巻いて花道を颯爽と走るメンバーを思い浮かべ涙………大きい会場でライブができるように頑張ろうね！ね！！！

✧完全マイウェイ

超絶真っ直ぐな応援歌です。この曲の良点は、これを歌うアイドルの背中に歌詞が投影されることだと私は思っています。

誰かと比べたり 過去を懐かしんだり

逃げちゃダメだよ 今の君だけを信じて

諦めないで

こんな感じの誰かを応援してるようでどこかで自分を奮い立たせるような歌詞が美少年に投影されるのが良い。以前何の雑誌か忘れてしまったんですが座談会で「ずっとこの6人でいられないかもしれない。だから与えられたことを精一杯頑張る(ニュアンス)」と言っていたこともあり、この不安定なジャニーズJrという環境を受け止め、それでも前に進もうとする彼らにピッタリなのかなと思います。

✧恋するエブリデイ

✧ワガママLady

この2曲は我が儘で自由奔放な彼女がテーマということで、あら吃驚また浮所くんの出番だな～～～～～～～～～！！！！

特に恋エブの

君にモテたくて カラカラ空回りして

好きとダメがくっついてどうにかなりそうなんだ

が容易に想像出来る浮所くんでつらい。少し前に藤井くんが浮所くんのことを「頑張れば頑張るほど空回りしちゃってそれが可愛い」と仰っていたことでひょっとしたら恋愛でもそうなのかななんて思いました。根っからのロマンチストでサプライズ大好き！という感じなのにどこか抜けてるのでひょんなことからバレてしまうみたいな。あらやだ可愛い。おねーさんならそんなところも愛すけどどう？

あとは「１秒だって離れたくない…なんて言いたいよー！！！」とベッドでゴロンゴロンしながらLINEを待つ浮所くんも容易に想像ついてしんどい(しんどい)

ワガママLadyは歌詞がもう浮所くんそのものだから、これ歌ってる浮所くんの向こうに女の姿が見えそうでそれも楽しい。

✧Miss Mysterious

ミスミス～～～～～～～！！！！！私も大好きな曲です。この曲本家に基づくと少し大人で妖艶な表情をしたび～ちゃんが見れそうなのでぜひやってほしい。この曲も「mysterious」の台詞？が4回あるのでこりゃ困ったな誰に言わせよう……ということで「エロい顔でミステリアス言えそう選抜」の開催～～～～～～～～！！！！！

まずお色気は別として金指ミステリアスの異名があるいっちぇは即採用。あとはお色気大臣浮所くんと、何やかんや謎めいた雰囲気のあるなすくん、やれば一番♂になりそう*2な龍我ちゃんにしようかな。ミステリアス選抜のみんな！えっちなお顔でミステリアス言う練習を毎晩歯磨いたついでに鏡の前でしてくれよな！！！！

✧フレンド

この曲タイトルからも分かるかもしれないんですが、歌詞がどちゃくそエモいんですよね…び～ちゃんは普段わちゃわちゃ楽しくしていて良いなと思いますが、実はメンバーを一番のライバルと捉えている子が多くて、その上でお互いの良いところを尊重し認めることができる関係なんですよね。そう考えるとこの歌詞全体が美少年の関係性に合ってるのかなと思います。特に2番Aメロの

呆れるほど一緒だった青春

同じ夢を目指した

どんな困難も諦めなかった

君の背中に憧れた

がエモい。中高生という青春を捧げてアイドルとして普通とは異なる生活をしている彼らにとってほぼ毎日会うメンバーと過ごす時間は呆れるほど一緒の青春なのかなと思います。これからも同じ夢を目指していく中でそんな彼らの関係性が変わらないでほしいなと思わせてくれる曲です。

✧名脇役

✧アナタノセイデ

✧僕は君のすべてになりたい

勝手に三大リアコ曲と呼んでいる三曲。ここ三曲をコンサートで一連の流れにしたらおたくバッタバタ倒れるだろうな。人間はやがて死ぬのならこれで死ぬのは寧ろ本望。因みにこの曲の中の主人公を決めるなら名脇役が浮所くん、アナセイは藤井くん、僕は君のすべてになりたいはなすくんかなあ。藤井くんあまり喜怒哀楽が無さそうなのに、好きな子のせいで喜怒哀楽で忙しくしてるの可愛い(想像)。しかも「ああそうか それもこれも好きになった僕のせいか」が優しさ溢れる藤井くんらしいな。

✧Slow Jam

ガチガチの失恋ソングです。この曲の良いところは確実に過去の恋愛の誰かを思って歌うアイドルを見れるところだと思っています。なのでこちらも感情移入必須になるほど過去の恋愛に浸った表情で歌ってほしい。ウワァ…ウワァ……浮所くん絶対似合う………(n回目)

✧シーサイドラブ

✧マワレミラクル

夏のEXにいいなと思いました。キラキラ眩しい夏にピッタリなので2019EXは君に決めた！

✧君だけForever

✧君と…Milkyway

✧そばにいるよ

び～ちゃんにバラードのイメージが全くないので歌ってみてほしいなと思い選びました。もし大きな会場でやることがあるならセンステのクルクル回るステージに座って歌うか、メインステージの階段に座って歌うかしてほしい。ペンライトは白統一。

✧ベイビーロマンチカ

この曲THE SexyZone！！！という曲で、歌詞が超可愛い。彼のことを好きだと認められないひねくれた子に「君は僕に恋をしたんだ！そう僕が君に恋したように！」ですよ？クソ可愛い。この曲本家も未披露楽曲なんですが、後半のファンサ曲感がありますね。パート割りにそこまで希望ありませんが、「おいで心(ここ)に！」は絶対一世にやってほしい！！！！！声と確実に合う！！！！！おいでなんて言われたら迷わずに一世のところ行く！！！！！！おねーさん行くよ！！！！！素直に飛び込んでベイビーロマンチカ～～～～～～～！！！！

✧GAME

これはうきなす。異論は認めない。

先日のカルタの取り合いなど度重なる小競り合いを繰り広げているうきなすですが、2018年5月18日号のテレガイがＧＡＭＥを歌わせたくなるきっかけになりました。

（何をしているときが一番楽しいかという話）

那須「じゃ、運動してる時。体育が好きだから。」

浮所「保健？」

那須「保健じゃねーよ（笑）。体動かすのが好き。」

浮所「俺も。テニスとアクロバットが楽しい！」

那須「俺はバスケとバドミントン。」

浮所「おまえ、バドミントン絶対へたくそじゃん。」

那須「いやいや、野球部ない日はバドミントンやってたから。」

浮所「バドミントンはマジで絶対俺の方がうまい！」

那須「いや、俺の方がうまいね。おまえテニスじゃん！テニスとバドミントンちげーから！」

浮所「テニスとバドミントン似てっから！」

那須「おまえあれだろ？ちょっとスマッシュが速いだけだろ。」

浮所「ううん！」

那須「アマチュアだな！こっちは野球部で鍛えてんだよ！」

浮所「関係ねぇ！こっちはテニスで鍛えてんだよ！」

那須「やってみろよ！」

浮所「来いよ！今度対戦な！」

……クソくだらねえ！！！！！！！！！！！！(本音)

しかしこれ、2ndコンサートでふまけんがやってた「決着をつけたい」「ケチャップをつけたい」芸に似てるなと思いました。恐らく最後の浮所くんの「来いよ！」がそれを彷彿させていると思いますが、このくだらない小競り合いを冒頭でやって、てってってってってれれれれれれてってーーーーー(イントロ)(雑)で始まるうきなすユニット最高じゃないですか？？？最近はカレカノラブピースモードだドン！！！と言えども、はいびちゃんで唯一の同期で同い年のうきなすは俺とお前これでライッバッルッ！！！でしかないのでどうぞ宜しく。割とマジで2019クリエに期待してる。まあライバル視してるの浮所くんだけだけどねハハハ。今日も元気に頑張ろう…………

✧キャラメルドリーム

ポップでキュートな夢見て～～～～～なんて歌わなくても君たちがポップでキュートな夢だよ～～～～～～～♡という感じは本家同様否めない。

後回しにしたアップデートとか

課題なら山のよう 

だけど目の前のたった一人に

今は無我夢中

ここの歌詞が誰かを好きになると何もかも手につかず頭がその事でいっぱいになってしまう状況を描いてるんですが、美少年でそのタイプはうきりゅちゃんかなと思います。完全にイメージだけどね。

あとあ～まいきゃらめるのゆ～めをみよ～よ～となあくんに歌わせるの良くないですか？？？甘いキャラメルみたいな顔のなあくんと甘いキャラメルの夢見たくなるよね、わかる。

✧I see the light～僕たちのステージ～

正直本家が好きすぎて迷ったんだけど、この曲本当にいい曲なんですよね...コンサート終盤に歌って欲しい曲ナンバーワンです。特に私は2番Aメロの

僕にはきみがいる

それだけでがんばれるよ いつだって

がとても好きなんですが、以前龍我が「『龍我くんの頑張ってる姿を見て頑張ろうと思えました。』というファンの人の言葉で僕も頑張ろうと思えます。(ニュアンス)」と言っていたことや、他メンもこのような話をしてることが多く、その度にこの曲のこの歌詞を思い浮かべるようになりました。

✧Luv Manifesto

まずこの曲タイトルが最高。そして歌詞も最高。

この曲はフィンガータットも再現してほしいので、お手手が綺麗でエッチでしょう選手権を開催し、上から3人選抜します。YouTube嘘発見器回より独断と偏見で判断し浮所、藤井、一世の三人に決定。

これ振り付け(フィンガータット)をアレンジするとけんとくんに「おかかふるなよ！！！」と怒られるので気をつけてね、これふざけてるようで本気で怒ってるので。ね、浮所くん聞いてた？ヲタク且つドMなのでけんとくんに怒られてぇ～～～～～～！！と言いそうなため忠告いたしました。

✧A MY GIRLFRIEND

私の一番好きな曲です(無駄情)。

これもリアコ曲ですね。しかもこれもう岩﨑のソロでもいいくらい岩﨑にピッタリの曲なんですよね…恋………

この曲自体は意地っ張りでへそ曲がりな女の子を包み込むような男の子の描写が主なんですが、あれ、これたいしょ～さんの持ち歌？？？というくらい「君みたいな天邪鬼僕こそが相応しいんだよ」が似合う。

以前は理想の女性像で天然な子と答えていた大昇が最近は「どんな子でもオッケー！ワガママで意地っ張りな子でも僕自身が優しくいられたら問題ないでしょ？(ニュアンス)」とお答えになられていてこれはアマイの具現化…！！！とシンプルに興奮しました。16歳にしてこの思考を持ち合わせるのやばくないですか？、？？？？サンタさんへ今年は岩﨑と付き合える券がほしいです ワガママで意地っ張りな女より

 ～番外編～

✧私のオキテ／チキンバスケッツ

直子や龍子といったベリベリキュートな女装姿を持つメンバーを複数お持ちの美少年にもぜひやってほしいこの曲。

極めつけは

「ブスって言ったら殺すから」

で抜かれる貴子♡♡♡浮子じゃなくて貴子でお願いします♡♡♡

は～～～～～楽しかった～～～～～～～～！！！！思い付いたのを書いたのでまだまだある気がしますが、それはまた追記しよう。

読み返してみるとメンバーの発言が殆どニュアンスで酷いな。引用しっかりすればよかった。

そして浮所ばっかやないかい！！！と思われた方がいましたら大変申し訳ございません。ついつい贔屓目が出てしまいました。うちの子〇〇選抜にいないんだけど？！？！と思われた方、大変申し訳ございません。私も全員にやってほしい気持ちを抑え渋々選抜を行ったので許してください。

これを書いていて歌ってほしいだけど既に脳内再生余裕なくらい親和性が高いと思ったので、これからもせくぞんちゃんの曲を積極的に歌ってほしいなと思いました。

これ楽しかったからじゃんぷと嵐の曲でも書きたい。いつになることやら…Hahaha…

*1:YouTube参照

*2:僕ミス台詞参照

花言葉は「一目惚れ」

中島健人くんと花に関するエピソードは沢山ある。

例えば、体調を崩していた松島くんに100本の薔薇を渡した話、ふうまくんのソロコンに現れ「花言葉は感謝です」と言いながらピンクの薔薇を一輪プレゼントした話、勝利のソロコンに17本の赤薔薇と1本のピンクの薔薇を贈った話、あとは母の日にお花屋さんで目撃情報があったり、KTTにお母様にプレゼントした綺麗な花束を載せていたり、挙げればキリがないほど彼と花に関するエピソードがある。

私は彼のこのエピソードを聞くのが好きだ。根からのロマンチストであることを感じるし、その人に伝えたい思いを考え、それと同意の花言葉を持つ花を調べ購入しプレゼントする、その過程が彼らしくてとても愛おしく思う。

何でこの話を急にしたかと言うと、浮所くんが同じような話をしていたからだ。

まず私がハッとしたのは

Q.今までで一番、印象的なプレゼントは？

A.9月13日にお母さんにもらったお財布。この日はお母さんの誕生日なのに、運気がいい日だからって逆に僕がプレゼントしてもらっちゃったの。僕からはハンド美容液と薔薇を9本。バラは「ずっと一緒にいてください」っていう花言葉で選んだよ。

━━━━━━━━QLAP！2018年12月号

この話だった。浮所くんのことを根からのロマンチストだと認識してはいたものの、この話には流石に驚いた。高校生が…？自分の母親に…？薔薇…？しかも特別な花言葉を含む………？？？溢れ出るロマンチスト且つ家族を大切にする育ちの良さ、シンプルに私この子が好きだなと思った。浮所くんは自分をサポートしてくれる御両親に感謝してる旨をよくインタビューでお話してくれるが、それを形として実際に行った話を聞いたのは恐らく初めてのことだ。何よりも驚愕だったのは、お母様に伝えたい思いが「感謝」でもなく「ずっと一緒にいてください」が先行したこと。16歳の思春期真っ只中の子がですよ？一般的には反抗期で素直に接することが出来ない子もいるようなときなのに、素直に好きを伝えられる清らかな心に恋をした。一体どのような育て方したらこんな理想の息子が育つのか不思議で仕方がない。育ちが良すぎる。お願いだから私と結婚して。

それから数ヶ月が経ち、先日発売された雑誌でまた花に関する話をしていた。しかもそれは尊敬先に対する話だった。

前に悩みを相談したら、わざわざ夜に電話をくれて親身になってアドバイスをくれたんだ。そのあまりにステキな対応に、電話を終えたあとの僕はうっとりして目がハートになってた（笑）。そんな憧れの想いを、一輪のバラに込めて贈りたいな。健人くんのことだから、それ以上のお返しをしてくれちゃいそうだけどね。

━━━━━━━━ポポロ 2019年3月号

エッ…そもそもいつ連絡先を交換しお悩みを相談しお電話するような仲になってたの…エッエッ……という動揺もだが、確かその花言葉は一目惚れだったはず…*1と思い、すぐさま調べてみた。

薔薇の花言葉

一本 「一目ぼれ」「あなたしかいない」

https://s.weddingpark.net/magazine/2221/#item276579

大正解だった。ただ、この話は浮所くんが贈りたい薔薇一輪の花言葉が「一目惚れ」であることが肝ではなく、浮所くんが実際にけんとくんに一目惚れした過去があるということである。

最初、嵐のコンサートで櫻井(翔)くんカッコイイな、ジャニーズいいなって思って。その後にSexyZoneのコンサートに行ったら(中島)健人くんに一目惚れしてしまって。もう(ジャニーズ)入るしかない！って思ったんです。

━━━━━━━━Wink Up 2018年3月号

確   信   犯。

浮所飛貴さんは絶対に一輪の薔薇の花言葉が「一目惚れ」であることを存じ上げていて、それをけんとくんに贈りたいと考えたのだろう。完全に確信犯だ。しかもこれをもし本当にけんとくんに贈ることが今後あるとしたら、けんとくんもこの花言葉が「一目惚れ」であることにすぐ気がつくだろう。そんなのエモい、エモすぎるに決まってる。

けんとくんは浮所くんが自分に一目惚れしてジャニーズに入ったことをまだ知らないのかもしれないし、もしかしたらこんな風にお悩みを相談しお電話する仲になっているから既に知っているのかもしれない。

でももし知らなかったら浮所くんはこのタイミングで伝えるだろうなと思い、それが渡したときに「この花言葉一目惚れだよね？」とけんとくんから切り出すことでその話をできるきっかけになってほしいなと思った。しかもお話をウンウンと聞いた上で、けんとくんはきっと「今度はお前が一目惚れされる存在になれよ」なんて言ってくれるだろうな。それで目からハートビュンビュン飛ばす浮所くんが容易に想像できる。けんとくんから「浮所、お前は周りから浮けよ！」と言ってもらったことがとても印象に残っていて、大切にしている言葉である浮所くんにとってその言葉はきっと「それ以上のお返し」になるんだろうなあ、なんて考えたらこの話がいつになってもいいので実現してほしいなと切に思った。

花の話だけに、脳に花が大量に咲いている話をしてしまった。マジサッセ。

でもやはり好きな人の口から出てきた好きな人の話は何処と無く特別感がある。浮所くんからけんとくんに関する話がある度に大興奮して騒がしい女になっているが、まあこればかりは仕方がない。これからも浮所くんは沢山けんとくんのお話をしてね。けんとくんも浮所くんの話してくれてもいいんだよ。

そして私の密かな願いは2人でエビの花言葉を歌ってもらうことなので

少年倶楽部さんどうかお願いします！！！！！マジで！！！！

*1:私もいつの間にか詳しくなってたのウケる

2018年を振り返る

おたく復帰戦だった2018年を振り返る。この内容で書くのすら懐かしさを感じる。同等のをたくとして感じる懐かしさとワクワクがひたすら続いた年だったなあ。

• 1月

そもそも大失恋で締めた2017年末にみせコドを観に行きけんとくんはやっぱりカッコイイなあと思って何となく昔の映像とか見たりし始めて元旦？というか大晦日、恒例のカウコン見てたら何かふまけんのCMやってる？！？！！！何この世界正気か？！！？！てなって、徐々にジャニヲタ復帰への道を歩み始めることになったのが1月だった。

• 2月

まあ何してたかさっぱり覚えてないけど、着々とおたくに復帰し、リペの発売を心待ちにしてたのを覚えている。確かリペの発売が2/14だったかなあ。リペの収録曲がラジオでガンガン流れ始めて、おたくに戻ってきて1番驚いた「SexyZoneが異常なほど眩しい」という気持ちをまた加速させるような曲が多くてワクワクした。

• 3月

本当に記憶ない()

毎日がいっぱいいっぱいだったなあ。「がんばれ」というプレイリストを聴きながら電車に乗り、毎日説明会をハシゴして、疲労困憊だったときにぼーっとJrチャンネル見てて初めてちゃんと東京B少年を認識した。やっとSexyZoneのここ何年かを回収して、余裕が出来てきた頃だったのかなあ。認識したときは藤井くんが可愛いなあとなすくんが櫻井の子(語弊)くらいしか思ってなくて、浮所くんのこと認識もできてなかった気がする。

• 4月

リペコンエコパで6年？ぶりにSexyZoneを見る。プラスなドキドキワクワクとマイナスな感情がせめぎあってて正直吐きそうなくらい緊張したけどすごい楽しかったなあ。

たぶん浮所飛貴さんを認識したのはこれくらいで、JrにＱの「なかなか捨てられないもの」がテーマだったときかな？ふまけんとの絡みとか仕草が可愛いなと思った。でも推しは藤井くんだった。

• 5月

リペコン横アリに行く。ちょ～～～～～～～～楽しい～～～～～～～～～！！！⤴⤴⤴⤴⤴⤴の一択になるくらいには今のSexyZoneの形を楽しめるようになっていた。この塗り替え期間にまた好きになれたのは運命なのかななんて思ったりもしたし、改めてSexyZoneが好きだと思った。

たぶん私が浮所くんに推し変したのはこのくらいで、最初はシンプルに「あ、この子よく見たら顔が可愛いし結構好み」と思ったから。それから少クラ見返したらパフォーマンスが好みだなと気づいて、YouTubeでのかまってちゃんワンコ具合を見てたら可愛いが止まらなくなった。

• 6月

1日に第一志望に内定を貰ったのでそこからはフゥウウウウウウウ～～～～！！！⤴⤴⤴⤴⤴⤴くらいのテンションで毎日過ごしていた。

確かイノデの発売が6月だった気がする。イノデいい曲だよな…カップリングもいいんだよな……特にベイビーロマンチカのtheSexy Zone！！という感じをとても気に入ってるのでいつかライブで聴きたいなあ ファンサ曲感あるけど（笑）

たぶんみなみなサマーのMステも6月だった気がする…曖昧なことばかりで困った……

Mステの浮所くん菅野美穂度が過去一高ぇ！！！って思ったのは覚えてる。あとカモンカモンサマーで抜かれる龍我の笑顔が好きなんだよなあ。岩﨑のことは白い、歌上手いくらいしか思ってなかったんだけど、この後超リア恋枠じゃん！！！！と気づくことになることをこの時の私は知らなかった。

あと少クラ生放送スペシャルがチームグリーンの亡霊になりそうなくらい最高だったのもたぶん6月末。きっと私は6月を境にび～ちゃんを本格的に好きになったんだと思う。

7月

もうここは運命のサマ～ステ～ション！！！！

いや新規まじサッセ！！！！ですが、ちょっと行ってみたいなあ浮所くんを見てみたいなあくらいの軽い気持ちで行ってみたら真っ逆さまだった。私も友人もこの日を機に転げ落ちるみたいに加速して結局担降りしてるから本当に面白い。思わせぶりはタブーな浮所くんがまじでエロの塊でしかなくて本当にあの数少ない肩出し公演に巡り会えたこと今年一番の吉かもしれないと今も思ってる。あの思わせぶりはタブーなひだかさんを反芻して下半期を生きたと言っても過言ではない、後世に語り継ぎたいから結婚しようね。

• 8月

8月もサマ～ステ～ショ～～～ン～～～～～～～～～～～～～～！！！

8月もというより寧ろ8月の方が濃いサマステ。7/25にサマステに入ってから浮所くんのこと好きで好きで堪らなくなってしまい気づいたらガンガン増やしてた。18切符が使える夏は交通費が実質タダみたいなところがあるので、時間はあるがお金が無い貧乏学生には有難い。実は23日のたいしょ～のお誕生日公演にも入らせていただいていて、黄色のペンライトでいっぱいになったときの岩﨑の嬉しそうな顔がすごく印象に残ってる。心の底から嬉しそうなお顔をしていて、やはりお誕生日は特別だなと思ったし、本当に可愛かったなあ。

私にとって本当に特別な夏で、週一回と言えど会えるのがこの上ない幸せだった。サマステの一曲ごとのレポを備忘録として書いてたんだけど中途半端なまま下書きに眠ってる。来年はちゃんと書きたい(フラグ)

• 9月

は～～～特に現場なかったし印象に欠ける月だわ～～～～～～と思ったがいやいやそんなわけあるか？？？？

じゃんぷの遠征バリバリしてたやないかい～～～～～～～～～！！！！！！

そう9月の上旬にじゃんぷの仙台に行ってきました。こちらも6年ぶり？とかでしたが、こちらは不安がなくて、そりゃまあかなりのハイテンションで向かった。もちろん期待通り楽しくてやっぱじゃんぷだな！＼だな！／(cv.若月佑美)という気持ちでした。こんなに小さな箱でじゃんぷを見るのはサマリぶりだったと思うので、私が久しぶりなことも含めて何だか昔のままみたいでした。MCは安定して面白くて、パフォーマンスは変わらず揃ったダンスをみせてくれてかっこよかったなあ。

仙台初めて訪れたんですが、時間が無くて観光ができなかったので次は観光までしたいな～と思ったのでリベンジします。帰りの新幹線でずんだシェイクと牛タン弁当で旅を〆ましたが、ハウズかイザナウのドキュメンタリーでJが「牛タ～～～～～～ン」とすげえ顔で食べてたの思い出して、ハッ あの頃の彼は今の私と同い年くらいか寧ろ年下では…？と気づき絶望しました 22歳頑張って生きよう

• 10月

やっべ～～～～～～ガチで何も無い☆とりあえず少クラの感想でも書くか……

確か10月はお顔が大変よろしいことで有名なび～ちゃんのビジュアルがいつにも増して完璧だった気がする。特にかなりゅがよかった。前髪上げてる龍我ちゃんが好きで、このときのビジュアルが好みすぎて困った。まあそもそも龍我のお顔自体が好みなんだけどな。一世も髪短めで凛々しいお顔がよく見えて◎

び～ちゃんの披露曲は青天の霹靂とFTT、デビエンと僕ミス。

青天の霹靂とデビエンは以前披露した少クラやクリエ局動画に比べ格段にスキルを上げていることがよく分かって、夏を経て本当にアイドルとしてのレベルを上げたなあという感じがした。けれど、青天の霹靂の登場のときに普通にドタドタ走ってくるのが可愛くて（笑）こういうところがび～ちゃんだなと思った。

僕ミスはもうこれだけで記事書きたいくらいですが、長くなるので割愛。とりあえず「君が仕掛けたんだよ」の目線の使い方がやはり天才で、「その点と点を繋げてさあ」のダンスの点と点を繋げてる感が最高に好き。

奇跡を起こせ！ドキドキミラクルチャレンジィ～～～～～～～～！！(cv.ゆうぴ)もこの月だった。ここのゆうぴめっちゃ好き。これと8月？の美少年がパリモン披露する前の「行きたかったけど参加できなかったぁ！！！」で二大小ウザイだと思ってる(褒めてる)。このときの「かなさしだんすでこけかけた"ここ"」可愛かったなあ。ここ～～～ここだよねぇ～～～～♡♡♡みたいな。もう何かニンマリだった。私の心はもちろん顔もにっこりというよりニンマリ。あまりに可愛いので気持ち悪い微笑みになってしまっていた。「次だよ！次だよ！」とバタバタしてるのも可愛いし、上目遣いで「すいませ～ん」と悪気なさそうに言ってるのも可愛い。この子相手が自分より背が低かろうが何だろうが上目遣いするんだよなあ、逆にその技教えて欲しいと思う。これだけあざといと女だったら目の敵にされてたから浮所くん男でよかったね。

• 11月

改名の話が出たのが11/19日だった。正直絶望した。メンバーは変わらないということが分かってはいてもこんなに絶望するにはやはり東京B少年に愛着があったんだと思う。数ある中から本人達が選んで決め、社長に本当にそれでいいの？と言われてもこれで行くと言った彼等の覚悟を感じる話も、色んなところで「東京B少年です！」と胸を張って言う彼らも、マスカレで「＼東！京！B少年！／」とやってもらうのが嬉しいと口々に言う彼らも、全部大好きだった。その近辺にあった諸々を含めてどん底だなと思ったけれどそれでもどうにか救われたのは、彼らも東京B少年という名前を気に入っていて改名の話も戸惑ったけれど、前向きにキメた改名であったということ。だから今もまだ腑に落ちてはいないけれど、東京B少年をそっと青春の小箱にしまって、気持ちを新たにSexy美少年を応援しようと思ってる。

暗くなってしまったので少クラのことを書く。

まず一週目のMFTPが最高だった話からしよう。あのみんな殆ど同じ衣装で何人いるんだか分からんがステージが満員になるくらいいる中で浮所くんのダンスが目立つんですよね…まあ贔屓目なんですけれど。浮所くんの頭から足先まで洗練されたキレのあるダンスが本当に好きで、あの曲はそれがよく分かるなと思う。特に登場から歌に入るまでが超好きなので、ぜひ見てみてほしい。最前列の一番右が浮所くんです。あとはあの大勢のジュニアを引き連れてゼロ番に立つなすくんがエモい。カッケェ。

これも話すと長くなるからアレなんですけど、私が単独公演でこれに金払ってたと言っても過言ではないAct-Showが放送された月だった。あれこれ言いたいことはあるけれどとにかくかっこいい美少年が見れて、「美少年＝可愛い」のイメージを覆されるから色々な人に見てほしい。

それと君色思いがよかったなあ 「♪ooh 愛してる」のたいりゅちゃんの可愛さったらこの上ないわよ……ooh私も愛してるよたいりゅちやあん……

• 12月

ニセコイの公開！公開初日に早起きしてバイト前に映画館に駆け込んだ。ニセコイの主演が決まってすぐ漫画を読み始め、それからずっと楽しみにしていたので朝もすんなり起きれた。面白かったなあ。けんとくん本人もあちこちで言っていたけれどけんとくんの王子イメージを覆すもので新たな一面となったのがとても良かったなと思う。あまり器用ではないけれど、それをカバーするほどの努力で全てをやってのけるけんとくんが本当に好きで、それがこの映画にも出てたなあと感じた。今年もまた新しいけんとくんが見れるといいな。

あとはとにかくクリスマススペシャルのWISHが最高だった。何回見たか分からない。ハイ侍のときにこの流れ、び～ちゃん永遠色じゃない？！？！？！ふぉ？！？！！？！と興奮してたのにその夢は儚くも散りブチ切れだったが、WISHきたときに、び～ちゃん大正解～～～～～～～～～！！！！！

となった。いやもうひたすら可愛い…そうこれび～ちゃんはこの可愛さなのよ……Aメロの「♪恋は～うちに」はみんなお尻ぷりぷりして踊ってて可愛い。ぶりっ子？！？！ナチュラルぶりっ子？！？！？！え？！？！なすくんも？！？！となった。ここ誰よりもなすくんが可愛いと思う。なすくんには可愛いというイメージが少ないので尚更かもしれないけれど、本当にぷりぷりしてて可愛い。なすくん嵐の曲歌ってるときお顔が一段とイキイキしてるんだよなあ。個人的にはうきふじりゅの「振り向いてはくれないみたい」がどツボだった。おかしい、これで男性アイドルなのおかしい。特になあくんは女ドルでも通用する、というより女ドルの方が通用すると思った。あとは龍我がピースしすぎて一人Love so sweetになってるのが愛おしかったな。

と書き始めたのが31日夜で書き終わる訳が無い。特に少クラの感想長すぎな。

さてさて、すっかり遅れてしまいましたが、あけましておめでとうございます。年始の2日間の移動時間で殆どを書きましたが、昨年はなかなかおたくとしては濃い1年だったなと思います。

誰に対してもどんなに好きでも明日も絶対好きだという自信はないので、一年後にはどうなっているのか分かりませんが、また一年後にも浮所くんのことが好きだと、こんなに楽しい一年だったと書いていたらいいなと思いながらこれを書いていました。浮所くん及びび～ちゃんにとって幸多き素敵な一年になりますように。

2019年、今年もよろしくお願いいたします♡

君へスカイダイブ状態で浮所くんを好きになった話

すっかり私はうきしょくんに堕ちてしまった。うきしょくんが気になり始めたのは4月くらいのこと、そのときはシンプルに顔が可愛いなあとしか思ってなかったけれど、前にブログを書いたときにはもう好きが加速してて軽率にサマステに入ってもう急転直下だった。「あっ 私この子の虜になってる」ハッキリとそう感じたし、恋に落ちる感覚？この胸のザワつきはけんとくんを好きになった時以来のものだった。

8/15にB単独公演に入ったら、東京B少年が眩しくて、もっともっと見てたいと思って。可愛くて真っ直ぐでまだまだ成長途中で、煌めく未来に向けての毎日の一生懸命な姿がとても愛おしかった。Bがこれからもずっと仲良くずっと6人一緒にいられたらいいなあと思ったし、こんなにステージが似合うのも、スポットライトをあびる姿がこんなに眩しいのも、コロコロ変わる表情が魅力的なのも全部うきしょくんしかいないなと思って。そう思ったら私が見れる間はずっとこの子を見てたいなーと思った。前なら許せなかったことも許せるようになったし、それは自分が大人になったからかな～と思ったり、相手が歳下だからかな～とも思ったり。たぶんどちらも正解。不思議だけど、本当に全部が全部「可愛い」で許容できる。というかそうなっちゃう。だって本当に全てが可愛いんだもん(メロ)(まじでメロ)

そんなわけで、2018年8月15日、浮所飛貴担としてうきしょくんを応援していくことを決めた。けんとくんのことはずっと大好きだしSexy Zoneのことはこれからも応援してくしハッピーエンドな担降り！！！チャンチャン！！！！！

早く自覚して

頬の熱 ドキドキの意味

夢にけんとくんが出てきた。すっごく久しぶりのことでこんなに幸せだったっけって思うくらい幸せだった。

内容はけんとくんが学校に映画の宣伝で来る夢だった。結構リアリティ溢れてて我ながら笑う。ニセコイのエキストラに行けなかったのを未だに根に持ってるからか、宣伝もニセコイでした。気が早いな。最後にね、生徒と握手してくれる時間があって、ねえどうしようなんて言おう、なんて言おうってずっとおどおどしてる私がいて、結局発した言葉が「ずっとずっと大好きです」だった。あれ、デジャヴ……デビュー曲の握手会で言った言葉と同じ……起きてからそれを思い出してドキドキした。今も昔も私の健人くんに対する思いは変わらないんだなあって。そう思うとなんてことない誰でも言いそうな言葉がなんだかドキドキするでしょ？色褪せない気持ちなんだよね なんだか嬉しい。

しかしこの後(夢の中)で調子に乗り握手二週目に入った私の発した言葉がまさかの「あの、けんとくんはさ、ふうまくんはマシュマロかおもちかアザラシかどれだと思う？」だった。やめてくれ、心の声ダダ漏れじゃないか。しかもそれけんとくんに言うことじゃないからな…聞きたいけどな……夢でよかった。因みにけんとくんの返答は「うーん、マシュマロじゃない？」でした。ニコッてしてた。でもあんまり目の奥が笑ってなくて、アッて気づいた時には剥がされちゃったんだけど。だってあんな少人数でずっとずっと大好きですって言った女が次に来たら中島健人なら絶対覚えてるでしょう？それで菊池風磨の話したら本当は内心怒ってるでしょう？そういうこと、けんとくんの嫉妬心がいいんだよなあ。超重いけんとくんが大好きだよ～…ってなった。じゃあそんなこと聞くなよは言わないでくれ…

なんて出来すぎた夢だったんだろう。ここまでが全部夢の話というのが嘘みたいに感じる、今握手会あればこう言いたいってことをそのまま夢にしたかのようだった。

最近ふうまくんの話しすぎだよっていうけんとくんからのお告げだったのかなあ。けんとくん確認したがりだもんね。大丈夫だよ、私はけんとくんが大好きだよ。

という変な？リアルな？夢の話でした。

メロってるみたいになったのはごめんなさいだ。でもここ最近でみた夢の中で上位に入る結構面白かった夢でした。チャンチャン。

各駅停車

アルバムが聴けば聴くほど沼にハマる。毎日エンドレスリピートしていてやっと覚えてきたので１曲ずつ書き記しておく。本当に素晴らしい曲ばかりで、時間かけて選んだんだろうな～。100曲くらいから選んだみたいなエピソードやメンバーがこのアルバムにかける思いを聞くと本気だなと思います。そう言うと今まで本気じゃなかったの？と思う人もいるだろうけど、私的には今までが本気だとすれば、今回はガチ(言葉遣い)な感じがする。テッペン取りに行ってる感がすごい。全体的を適当にべた褒めしたところでそれじゃあ行ってみよ～～～～！！

1.XYZ(introduction)

これ聴くと、これがかかって映像が流れ始めてうわあああコンサート始まるワクワク！の数分間が容易に想像できる。どんなオープニングがいいかなあと考えるのがとても楽しい。かっこいい感じでくるのは確実だけど、ベクトルがどこに向くのか楽しみ。

2.忘れられない花

皆さんご存知アルバムのリード曲。初めて聴いた時にいつものシングルの感じではないかっこよさであることはすぐ分かった。一言で言うと大人だと思ったし、でもそれがちょっと背伸びしたとは思わないくらいの等身大の今のSexy Zoneを表している感じがした。正に「repeinting」を表すであろうこの曲はこれからのSexy Zoneの方向性を表してる気がする。

3.PEACH!

なんだ？！？！さっきのクールな大人Sexy Zoneから一変！？！？！従来のせくぞんちゃんの可愛さを表すような可愛さが来たぞ～～～！！温度差で風邪引くヨ～～～！という感じの可愛い曲。恋する女の子を歌った曲になっていて、メイク、ネイル、洋服など状況が想像しやすい歌詞やデート前のバタバタしている様子が窺える歌詞がとても可愛い。あとは最初は誘いたいけどどうしよう、の連絡したくてウズウズしている女の子だったのが最後には踏み出してこの先も君といる気がする！と割と自信ありでお出かけしてくのがちょっぴりネガティブな部分を持つ天真爛漫な女の子を彷彿させて可愛いなと思う。PEACHに因んでこの曲は一貫してベビーピンクの色が出ていて、春を彷彿させる曲だなと思いました。今年桜を見たり暖かくなってきたことを感じたときに聴いてたから、正に今の季節にピッタリ。そしてこの曲は個人的にはこの曲はこのアルバムでMVを作って欲しい曲ナンバーワンです～絶対可愛い

4.ROCK THA TOWN

れっつげっだーーーーーーん！！(雑)

5.Birthday for you

自ユニのバースデーソング待ってた～！毎日が誰かの記念日と言っちゃうせくぞんちゃん流石の天使すぎません？何でもない日なんてないんですよ？天使すぎて大丈夫かなってなる せくぞんちゃんにとって昨日より今日や明日が幸せでありますようにと願う曲。これからマリちゃんのお誕生日やるときはこの曲を流す以外の選択肢がないね、最高だね

6.ぎゅっと

いつも頑張ってること僕はわかってるからね？のところが１番ふうまくんの優しさとか人に寄り添う人柄が感じられていいなあと思う

7.プンププンプン

曲名言うのも打つのも間違えそうになる曲（笑）健人くんも何かの雑誌で言ってたけど、音にとても拘っている曲。

この曲はライブで「プンププンプン ププンプン」が何度もあるので、ププンプンの終わりに合わせてカメラさん各自を抜いてそして各自ぷく顔を必ずしてほしい。必ず！必須項目です！一番のぶりっ子には５マリウスだよ！！マリちゃん大好きなみんなだから120%の力でぷく顔してくれるね

8.Fantasy～1秒の奇跡～

この曲好きだなあ。こんなに広い宇宙で貴女と出会えたのは奇跡だよねと歌っている曲なんですが、宇宙や銀河が背景にあることとこの曲の途中の歌詞で

彗星が彼方を駆けてく 

終わりのないものはどこにもないけど

というところがこの曲の運命の儚さを語っているかのようでいいなと思いました。全体を通してスケールの大きさに対して彼女を思う真っ直ぐな歌詞がすごく切なさを含んでいる気がします。

9.名脇役

前にも書いたけどこの曲が私のアルバムナンバーワン。リアコ拗らせる切ない曲に歌詞で最高以外の何でもない、健人くん鼻声だけど。この曲を各自が誰かを思って切なそうに歌うのを兎に角早く見たい。そしてこの目に伏せ目がちな彼らを焼き付けて何度も脳内再生したい、健人くん鼻声だけど。あとこの曲といえばふうまくんの優しい歌声がみんなゲロゲロに好きなところでしょ、そうでしょ？それとふうまくんの歌い出しの掠れる感じが聴きけて、それが曲と絶妙にマッチしててもう好き以外のなんでもない。付き合ってほしい(唐突)健人くん風邪引いてたのかなあ 生きてる感じがしてグヘッてなった(好き)

10.よびすて

 人のことを呼び捨てにすることに対して何か思ったり感じたりしたことなかったなあ。甘酸っぱい歌詞が素敵ですよね。

11.Unreality

 ゾクゾクがとまらねえ。

もう初めてこの曲を聞いたときダメだと思った(語彙力)。攻めに攻めたこの曲を聴いた時誰もが思っただろうけど、Sexy Zoneが！超絶かっこいい！！！んですよ！！！！違和感とかは置いといて、誰も彼もみんなかっこいいは確実に思ってるだろうし、これ絶対ライブ映えする。忘花と同じくらいrepeintingの象徴だと思う。

12.Pheromone

 等身大の男の子を表した直球な歌詞がステキだと思った。モテたい！男なんだから当たり前でしょ！って丁度せくぞんちゃんの年齢なら誰もが思ってるだろうことを素直に歌ってるのがいいよね。アイドルという職業で既に十分モテているんだろうけど、せくぞんちゃんはみんなとてもとても素直でいい子なのでモテるやろな～。大丈夫だよ、みんながモテたいって思って行動しなくてもモテる大丈夫大丈夫。(誰)

13.ラブマジ

 え？けんとくんのソロ？

曲名だけ見たときそう思った(失礼)。でも聴いてみるとSexy Zoneらしい、ポップでキュートな感じがとてもよかった。ついつい口ずさんでしまう曲で、パート割もその人に合ったところを担当してるなあと感じた。特にAメロのふうまくんパートの「アイツの前ではどんな顔するの？」が本当は出すつもりないし、そんな感じをさせなくしようとしてるけどうっかり出ちゃう独占欲のふうまくんが感じられるのと、Cメロのマリちゃんの「お洒落なその指をちゃんと握るから」が手ではなく指というのがなんとも貴公子マリちゃんで最高です。この曲はPEACHの主人公の女の子と対になっている気がするので今度そのことを書こう。

14.Ignition Countdown

恋に落ちた急転直下をこんなにかっこよくしかもエロさを兼ね備えて歌うことできます？Sexy Zoneは天才だからできるんだなあ(みつを)

15.フィルター越しに見た空の青

本編最後はこれ(確信)

そんでもってこれ聴いて泣く私も確信してる。

情景がこれ程綺麗に浮かぶ曲はなかなか珍しいのではないでしょうか。曲を聴きながら情景がパって浮かんで、それがすごい綺麗なんですよね～。私の解釈では、割と長めに付き合っててもう結婚間際くらいのカップルがこの曲の主体で、別に会う約束をしていた訳ではないのだけれど、ふと思い立っておろしたての靴を履き電車に乗るところから始まります。何気ない日々の何気ない時間を共有できる人がいる幸せを感じさせてくれる曲だなと私は感じていて、そんなふうに考えるとすっげえ本当にただただ温かく幸せな曲だなあと思います。曲調とかも好きだな～。あとはふまけんの声と曲が最高にマッチしてる。そしてふまけんの掛け合いも最高。

16.最後の笑顔

ンンンッ！！この曲は私の好きなアップテンポな曲に悲しい歌詞を付けている曲じゃないですか！！！ミスマッチ～～！！大好き！！！もう曲名から好き！！(チョロい)

この曲はいつか聡ちゃんがソロとして歌ってほしいなあなんて思いました。聡ちゃん絶対似合うこの曲。ソロでやるような曲ではないけど～。

こんな感じでした。書いたのは発売してすぐのことです。（笑）

昨日6月1日に第一志望に内々定を貰って就活が終わったので下書きを徐々に排出していこうと思って、まずは１番古かったアルバムを聴いての感想でした。殆ど書き上がっていたのにシングルのところだけ書いてなくて結局今さらっと書いて終わりにしました（笑）

コンサートに行って実際に思ってた通りだったりもして、楽しかったな～。少しずつリぺコンのロスからは復活してきましたが、今もこのアルバムを三日に一度くらいは聴いてます。素敵な曲がまた増えて嬉しいね！！ね！！！！ね！！！！！

１秒のどんなタイミングも

違ってたら僕ら出会っていないかも

Sexy Zone XYZ=repainting Tour 2018 にお邪魔させて貰った。4/21の松島くんの凱旋公演である静岡エコパアリーナ、5/5の横浜アリーナ。どちらも久しぶり場所だった。特に五年ぶりに現場に足を運ぶことになったエコパは自分の地元であったり、松島くんにとっても念願の場所でとても嬉しかったんだけどなんだか行くのが少し怖かった。半年くらい前にひょんなことからおたくに戻ってきた私は今のSexy Zoneを見て違和感は感じなかったものの、その姿が眩しすぎて、大きくなりすぎていて、それを実際に見るのが怖かったのである。追いついてなかったように思える気持ちが、追いつかなくてはならなくなるというか、追いついて昔のこと忘れちゃうかなって。

だけど、結論としてはそんなことなかったです。それはきっとこのツアータイトルにもなっているrepaintingをメンバーが感じさせてくれたことが大きいと思います。僕らには向かっていく、進まなければならない場所がある。だから今ある色を大切にしてrepaintingを続けてく。僕らを信じてついてきて下さいって言葉は勿論だけどそれがこのコンサートを見ることで伝わってきたんですよね。私の好きだったSexy Zoneは今彼らの中にあり、中核になっていて、でもそこに新しい彼らの色を塗り足していく、その瞬間を見れているのも楽しいし、それが今私の好きなSexy Zoneなのかなって。

あとは本人達が本気でアイドルをしてるのもそれを楽しんでいるのも、見ていてとても気持ちがよかった、おたくが5人を大切に思うのと同じくらい彼らがおたくを大事にしてくれてるのも好きだと思った。メンバーが本当に仲良さそうなのも、でもただの仲良し小好しではなくしっかり言う時には言う関係にあることも嬉かった。この子達は本当にテッペン取れるだろうなと何度も思った。昔はテッペン取れるってただの言霊だったから、それがこのツアーを観させてもらって一番嬉しかったことかもしれない。いつかのツアー終了後に書いた拙い文章で私は彼らにテッペンとれる、とってほしいと書いていたけれど、当時はまだまだ横アリのスタンド席にポツポツと空席があってああこの空席をメンバーが目にするのはとっても悲しいし傷つくよなあと思うくらい、１ミリもテッペンとれる、そんな力があると感じたことはまだなかった。だけど私はその気持ちを抑えて、テッペン取れると書いたのはそうなってほしいという願望と、彼らに自信を持たせてあげたかったんだと思う。

でも今の彼らは全然違った。横アリは超満員、空席は見渡す限り見当たらなかった。私自身の気持ちも昔は少し不安というか、場面的に頑張れ頑張れと心配を含みながら見守るような気持ちで団扇を振っていたあの頃から、今回はすっかり楽しませてもらった。移り変わる曲、演出、メンバーの表情、いろんなことにずっとワクワクしていて、不安を一切感じずあの空間にいるのがとてもとても楽しかった。本当に心の底から楽しいと思えた。

それと同時に、Sexy Zoneをずっと見ていたおたくはこの気持ちの変化、いつだったんだろうと考えた。五人体制に戻って初めてのツアーであるウェルセクだろうか、五周年記念の各所で絶賛されているSTAGEだろうか、むしろもっと前なのだろうか。もし私がその場にいたらもっと早く戻ってきていたのだろうか。いろんなことを考えた。

好きな人の知らないところを知るのは楽しい。恋人の知らなかったことを知ってたまた好きになる、それはよくあることだと思う。でもそれはリアルタイムだから好きになるのだ。昔こうだった、と聞いても私はそれにピンとくることはない。そう思うと私はきっと今のSexy Zoneがジャスト*1なのである。勿論今の彼らを作る最低最悪の過去を私は知っている、目を背けたきっかけだったから。でもそこから這い上がってきたときをリアルタイムで知らない。私が適当になんとなく生きていたこの瞬間も彼らが一歩一歩確実に進んでいく瞬間なのである。そのときその瞬間を惜しく思うのは新たにアイドルを好きになったときあるあるだと思う。「リアルタイム」を知らないのはアイドルを好きでいる上で致命的だから。私はずっとそう思ってたんだけど、人は必要なときに出会うと聞いたこと、そしてこの公演を観たことで考え方が変わった。私が大切にするべきなのは私が好きになった彼らと彼らの未来である。勿論彼らを好きでいる上で過去を知るのは大切だと思うけれど、それ以上に彼らの未来を信じ今を全力で応援することに意味があるんだと強く感じた。だからおたくが何処であの気持ちの変化を感じたのかは知らなくていいかな。それに伴い私もこれからは過去と対比させることなく、素敵な彼らの今の魅力を語り、これからの期待だけを書き綴ることにする。

いつだって一番のアイドルでいてくれる健人くん、Sexy Zoneを実は一番愛して、一番に考えてくれてる風磨くん、全てのバランスの中心にいる勝利くん、天真爛漫で癒しをくれる聡ちゃん、ずっとみんなの可愛い弟のマリちゃん。私をまた素敵な5人に導いてくれた、素敵な5人に感謝です。想像もつかない明日に連れてってください、でもそれがみんなが想像してた目指していた明日だったらそれ以上はないよね。

少し時間が経ってしまいましたが、Sexy Zone repainting Tour 2018の終わりを迎えた今、ありがとうとお疲れ様とこれから宜しくお願いしますの意味を込めて。

*1:小並感やべえ